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インバウンド観光対応の多言語のVR案内サービスを開始

株式会社PIJINと提携し第一弾として南海電鉄主要駅の乗換案内コンテンツに採用

インバウンド観光対応の多言語のVR案内サービスを開始
▲インバウンド観光対応の多言語のVR案内サービスを開始

360度VR(バーチャルリアリティ)コンテンツの制作ソフト「スペースリー(Spacely)」を提供する株式会社スペースリー(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:森田博和)は、2018年3月よりインバウンド観光対応の多言語VR案内サービスの提供を開始いたしました。多言語表示サービス「QR Translator」の開発・運営事業を手掛ける株式会社PIJIN(所在地:東京都中央区、代表取締役:松本恭輔)と業務提携し、協業の第一弾として南海電気鉄道のなんば駅、関西空港駅などの主要駅の乗換案内に採用されました。

【業務提携の背景】

年々日本を訪れる外国人観光客が増加する中、日本都市部の鉄道網や駅周辺施設は非常に複雑で案内所の混雑の原因になっていました。訪日客向けのわかりやすい乗換案内や案内所の混雑緩和は鉄道業界にとって急務でした。

そこで、360度画像に様々な情報を盛り込んだVRコンテンツを制作できるソフト「スペースリー(Spacely)」と訪日客向けの多言語表示サービスで豊富な実績を持つ「QR Translator」を組み合わせることで、複雑な駅構内を360度VRでわかりやすく、訪日客の言語に合わせてウェブ上での案内を可能にしました。

協業案件の第一弾として、南海電気鉄道のなんば駅、関西空港駅、高野山駅などの、訪日客の利用が多い駅の乗換案内に採用されました。制作されたコンテンツは、実写の360度画像にテキスト情報や、平面図が盛り込まれており、画像上の矢印をタップすると矢印の先にある地点に移動することができます。

この事例をきっかけに、鉄道業界のみならず、幅広い観光分野においてPIJINと協力し、訪日客と訪日客に関わる事業者にとって利便性の高い多言語VRサービスを提供してまいります。

■対応言語(南海電気鉄道の多言語VR)

14言語(日本語、英語、中国語簡体字、中国語繁体字、韓国語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、ロシア語、ベトナム語、タイ語、インドネシア語)

※南海電気鉄道の多言語案内ツール「NANKAI TRAVEL GUIDE」は上記14言語に加え、アラビア語を含めた15言語に対応。VRではアラビア語は英語で表記。

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2018年5月15日

本プレスに関する問い合わせ先
株式会社スペースリー
中嶋
050-5216-5201
info@spacely.co.jp